医師事務作業補助者(認定医師秘書)講座
TERADA医療福祉カレッジの医師事務作業補助者(認定医師秘書)講座は、NPO法人医療福祉実務能力協会が認定する「認定医師秘書」資格の取得を目指せる通信講座です。
サポート期間が最大1年間なので、余裕を持って学習に取り組めるでしょう。
修了後は就職サポートがある点も心強いでしょう。
➡ TERADA医療福祉カレッジ 医師事務作業補助者(認定医師秘書)講座
「認定医師秘書」資格に対応した講座です。
NPO法人医療福祉実務能力協会が実施する「医師事務作業補助業務実務能力認定試験」に対応した講座です。
試験の合格者には「認定医師秘書」の称号(資格)が与えられます。
初期必須研修32時間を網羅!
厚生労働省指針のプログラムに基づき、初期必須研修で必要な32時間分の内容が網羅されています。
そのため修了時には初期必須研修32時間を修了したことになります。
学習内容は以下の通りです。
学習項目 | 内容 |
医療機関内組織 |
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診療記録と医療人としての接遇マナー及び関連法規 |
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電子カルテ |
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個人情報保護 |
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医師事務作業補助者の文書作成及び医療保険制度 |
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医科薬科学 |
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DVD教材5巻が標準で付きます!
テキストのポイントを集約した講義DVDでテキストを効率よくかつ、ポイントを抑えた学習が可能です。
就職サポートがあります!
就職課が受講生の就職活動をサポートしてくれます(就職斡旋はなし )。
受講生への就業カウンセリングや就職指導、提携人材派遣会社の紹介などのサポートを受けることができます。
講座概要
取得可能な資格 | 認定医師秘書 |
標準学習期間 | 4~6ヵ月(最大1年間有効) |
受講料(税込) | 44,000円 ※ 教育ローンによる分割払い可 |
講義教材 | DVD教材(5巻) |
質問対応 | メール、FAX、郵便で何度でもOK |
添削指導 | 6回 |
就職サポート | あり |
特記事項 |
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